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【2028シーズン】秋季(10・11月)に実施するイベント
RECRUITMENT
今回は、2028シーズンにおける秋季に実施するイベントについてみていきます。
文系職種では約8割が秋季イベントを実施。理系職種はリアルな現場体験が高い傾向に
実施の割合

[集計対象・算出方法]
i-webをご利用いただいている企業のうち、28シーズンにおいて秋季(10・11月)のイベント実施の有無が決定している企業様(予定含む)を対象とし、文理職種ごとに割合を算出
実施内容

[集計対象・算出方法]
i-webをご利用いただいている企業のうち、28シーズンにおいて秋季イベントの実施が決定している企業様(予定含む)を対象とし、文理職種ごとに内容別の割合を算出
まず、秋季イベントの実施有無をみると、文系職種では「実施あり」が78.2%となり、約8割の企業がイベントの実施を予定しています。一方で、理系職種では「実施あり」が51.2%にとどまり、文理間で実施率に差があることがわかります。
次に、実施するプログラム内容をみると、文理ともに「業界・事業についての講義」が最も高く、次いで「社員との懇談会・交流会」が続きます。特徴的な点として、理系職種においては、「実業務体験」が25.6%、「職場・工場見学」が27.1%と、文系と比較してそれぞれ10ポイント以上高いことから、現場のリアルな環境や実務を体験できるプログラムを提供している様子が見てとれます。
◆◆◆
今回の調査から、文系職種においては秋季イベントが積極的に実施されている一方、理系職種では約半数にとどまるものの、リアルな現場体験を文系よりも提供することがわかりました。
大学の後期授業が始まり学生が動きづらいこの時期は、夏季インターンシップ参加者のつなぎ止めや選考への接続、新たな母集団形成など、イベントの目的を明確にすることが不可欠です。その上で、単なる情報提供だけではなく、社員との対話や現場体験などを通じて「自社で働く等身大の姿」をイメージしてもらうといった、学生の納得感を育む接点設計がその後の選考につながる鍵となるでしょう。
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ヒューマネージでは、毎月の採用動向をまとめた『Monthly Humanage Report』を配信しています。2026年8月号は、2027シーズン内定充足状況、2028シーズンプレエントリー・応募推移/秋季(10・11月)に実施するイベント/本エントリー受付開始予定時期・大学1、2年生向けの施策について最新トレンドをタイムリーにお届けしています。レポートの詳細、ダウンロードは以下よりお願い申しあげます。
出典:『Monthly Humanage Report 2026年8月号』
Profile
池尻 亮介Ryosuke Ikejiri
株式会社ヒューマネージ コンサルタント
信州大学卒業後、東京学芸大学大学院で心理学を専攻。その後、政府機関における学力調査等の分析に従事。ヒューマネージ入社後は、採用活動に関する企業動向を中心としたデータ分析・統計の業務を主担当とし、企業の支援を行っている。





