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Marketing Magazine

【2026年度】キャリア採用 採用計画と面談の実態

RECRUITMENT

Published on 2026/07/03

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今回は、2026年度キャリア採用における採用計画と、合否を伴わない面談の実態についてみていきます。

 

採用人数を「前年度より増やす」企業が増加

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[集計対象・算出方法]
i-webをご利用いただいている企業を対象とし、26・25年度キャリア採用の採用人数が決定している企業様(予定含む)の割合を算出

 

まず、採用人数についてみると、2026年度は「前年度並み」が69.4%(▲7.1pt)と大多数を占める一方で、「前年度より増やす」が26.4%(+4.1pt)と増加しました。即戦力となる人材の確保などを背景に、キャリア採用の規模を拡大しようとする企業の積極的な姿勢が窺えます。

 

合否を伴わない面談(カジュアル面談など)は半数以上の企業が実施
実施の割合

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[集計対象・算出方法]
i-webをご利用いただいている企業のうち、26年度キャリア採用の実施が決定している企業様(予定含む)を対象とし、合否を伴わない面談の実施割合を算出

実施タイミング

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[集計対象・算出方法]
i-webをご利用いただいている企業のうち、26年度キャリア採用において合否を伴わない面談の実施が決定している企業様(予定含む)を対象とし、実施タイミング別の割合を算出

 

次に、相互理解を深めるための接点として注目される「合否を伴わない面談(カジュアル面談など)」の実施割合をみると、「実施あり」が50.8%となり、半数以上の企業が導入していることがわかります。

 

その実施タイミングをみると、「初回面接の後~最終面接の前」と「最終面接の後」がともに44.4%と最も高く、次いで「書類選考の前」が40.7%となりました。選考前の動機形成だけでなく、選考途中での志望度の向上、さらには内定提示後のフォローなど、企業の課題に合わせて様々なフェーズで面談が使い分けられている様子が見て取れます。

 

◆◆◆

 

今回の調査から、キャリア採用人数は「前年度より増やす」企業が増加し、合否を伴わない面談は半数以上の企業が導入していることがわかりました。

 

キャリア採用が拡大する中、即戦力となる人材を確保するためには、選考の枠にとらわれない柔軟なコミュニケーションが欠かせません。面談を適切なタイミングで効果的に組み込み、応募者の意向を高めていくアプローチが、今後の採用活動の成果を大きく左右するでしょう。

 

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ヒューマネージでは、毎月の採用動向をまとめた『Monthly Humanage Report』を配信しています。2026年6月号は、2027シーズン本エントリーの条件と採用充足状況、2027シーズン内(々)定辞退者の特徴と傾向、2028シーズン夏季インターンシップの受付方法、「就活ハラスメント」に関する取り組み、2026年度キャリア採用計画と面談の実態について最新トレンドをタイムリーにお届けしています。レポートの詳細、ダウンロードは以下よりお願い申しあげます。

 

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出典:『Monthly Humanage Report 2026年6月号』

Profile

池尻 亮介Ryosuke Ikejiri

株式会社ヒューマネージ コンサルタント

信州大学卒業後、東京学芸大学大学院で心理学を専攻。その後、政府機関における学力調査等の分析に従事。ヒューマネージ入社後は、採用活動に関する企業動向を中心としたデータ分析・統計の業務を主担当とし、企業の支援を行っている。


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