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【2027シーズン】内定受諾の締切

RECRUITMENT

Published on 2026/06/05

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今回は、2027シーズン内定受諾の締切についてみていきます。

 

約9割の企業が締切を設定、そのうち内定受諾締切までの期間は「1週間超 2週間以内」が最多
締切の設定の有無

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[集計対象・算出方法]
i-webをご利用いただいている企業のうち、27シーズンの内定受諾締切の有無について決定している企業様(予定含む)を対象とし、割合を算出

 
内定出しから内定受諾締切までの期間

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[集計対象・算出方法]
i-webをご利用いただいている企業のうち、27シーズンの内定受諾の締切を設定しており、内定出しから受諾締切までの期間について決定している企業様(予定含む)を対象とし、区分別の割合を算出

 
受諾締切がピークとなる時期

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[集計対象・算出方法]
i-webをご利用いただいている企業のうち、27シーズンの内定受諾の締切を設定しており、受諾締切がピークとなる時期が判明している企業様(予定含む)を対象とし、時期別の割合を算出

 

締切の設定についてみると、「締切の設定あり・状況に応じて延長」が84.1%と大多数を占めました。「締切の設定あり・延長なし(4.1%)」を含めると、約9割の企業が締切を設定していることがわかります。さらに、締切を設定している企業における内定出しから内定受諾締切までの期間をみると、「1週間超 2週間以内」が45.8%と最も高い結果となりました。

 

柔軟な対応をとる背景について、企業からは「メンターをつけて、学生が納得するまで長期間寄り添うようにしている」「内定承諾後の辞退を防ぐために、締切を遅い時期に設定している」といった声が寄せられています。無理に決断を迫るのではなく、学生自身の納得感を高めることが、結果として確実な承諾に繋がると考えられているようです。

 

また、受諾締切のピークをみると、「6月上旬」が18.4%(▲2.7pt)と最も高く、次いで「4月下旬」が15.8%(±0.0pt)となりました。ピークは依然として6月上旬に集中しているものの、採用活動の早期化に伴い、昨シーズンと同様に4月下旬も次点で多い結果となっています。

 

◆◆◆

 

今回の調査から、内定受諾の締切は多くの企業で設定しており、そのうち内定出しから内定受諾締切までの期間は「1週間超 2週間以内」が最多であることがわかりました。

 

採用活動の早期化・長期化により学生が複数社を並行して受けるなか、内定承諾には「学生自身の納得感」が不可欠です。十分な検討期間を確保するだけでなく、定期的な接点を通じて「魅力付け」を継続していくことが、今後の採用活動においてより一層求められるでしょう。

 

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ヒューマネージでは、毎月の採用動向をまとめた『Monthly Humanage Report』を配信しています。2026年5月号は、2027シーズン直接プレエントリーの流入状況と早期選考の実態、2028シーズン夏季インターンシップの実施スケジュール調査、2028シーズンタイプ別 実施割合とプログラム内容について最新トレンドをタイムリーにお届けしています。レポートの詳細、ダウンロードは以下よりお願い申しあげます。

 

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出典:『Monthly Humanage Report 2026年5月号』

Profile

池尻 亮介Ryosuke Ikejiri

株式会社ヒューマネージ コンサルタント

信州大学卒業後、東京学芸大学大学院で心理学を専攻。その後、政府機関における学力調査等の分析に従事。ヒューマネージ入社後は、採用活動に関する企業動向を中心としたデータ分析・統計の業務を主担当とし、企業の支援を行っている。


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