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【2027シーズン】最終選考の開始時期

RECRUITMENT

Published on 2026/01/09

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今回は、2027シーズンの最終選考の開始時期についてみていきます。

 

最終選考の開始時期は前倒しの傾向へ。母集団規模1万名未満では12月上旬がピークに
母集団規模1万名以上

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母集団規模1万名未満

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昨シーズンからの変化

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[集計対象・算出方法]
i-webをご利用いただいている企業のうち、27・26シーズンの最終選考の開始時期が判明している企業様(予定含む)を対象とし、時期別の割合を母集団規模別に算出
また、企業ごとに時期の差を求めてその割合を算出
○母集団規模別:2025年(26シーズン)9月末日時点のプレエントリー数をもとに、1万名以上/1万名未満に区分

 

最終選考の開始時期について、母集団規模1万名以上の企業では、1月下旬と3月上旬がそれぞれ11.9%と最多になりました。大学3年生・大学院1年生の9月以前に最終選考を始める企業も7.1%(+2.3pt)と増えており、昨シーズンより前倒しの傾向がみられます。母集団1万名未満の企業では、前倒しの傾向はさらに強く、12月上旬が12.9%(+7.9pt)と最も多い結果となりました。いずれも、夏季・冬季に実施したインターンシップやオープン・カンパニーなどから本選考へとつなげる戦略をとられる企業が増えた結果と推察されます。

昨シーズンからの変化では、母集団1万名以上/1万名未満とも、最終選考の開始時期を1ヶ月以上早める企業が約2割を占めています。自社が求める人材を採用する機会を逸しないよう、最終選考を早期化させる企業の動きが見てとれます。

 

◆◆◆

 

今回の調査から、最終選考の開始時期は母集団1万名以上/1万名未満とも、約2割が昨シーズンから1ヶ月以上早めており、前倒しの傾向がみられることがわかりました。

 

選考の早期化が一段と加速していることから、インターンシップやオープン・カンパニーなどの早期接触から最終選考へ繋げる戦略と、学生を惹きつけるフォローの強化が不可欠と言えるでしょう。

 

最新の採用ご担当者インタビューはこちら:

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ヒューマネージでは、毎月の採用動向をまとめた『Monthly HR AGE』を発行しています。2025年12月号は、2026/2027シーズン本選考、2027シーズンオープン・カンパニー/インターンシップ、2028シーズンマイページ公開時期について、特集『「応募者接点設計」のフレームワーク』、企業インタビューなどより詳しいマーケット情報やお役立ち情報をお届けしています。レポートの詳細、ダウンロードは以下よりお願い申しあげます。

 

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出典:『Monthly HR AGE 2025年12月号』

Profile

池尻 亮介Ryosuke Ikejiri

株式会社ヒューマネージ コンサルタント

信州大学卒業後、東京学芸大学大学院で心理学を専攻。その後、政府機関における学力調査等の分析に従事。ヒューマネージ入社後は、採用活動に関する企業動向を中心としたデータ分析・統計の業務を主担当とし、企業の支援を行っている。


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